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「内子」って何?
カニの「内子」とは、カニのメスだけに持っているもので、カニの甲羅を外した中にある紫色の未成熟な卵、卵巣のことです。この卵巣は生ですと紫色なのですが、火を通しますとオレンジ色になります。「内子」は成長すると卵になる部分ですが、成長する前の段階の卵巣が「外子(卵)」に比べて貴重がられて数倍美味しい物だと言われています。
また、美味しい「内子」が食べられる時期も決まっていまして、メスのカニ解禁期間11月6日から1月10日までが、最も美味しくぎっしりと「内子」がつまった時期なのです。
この「内子」、珍味中の珍味と言われるぐらいですから、 ご家庭ならば勿論そのままで、ご飯に載せていただく事が最も美味しい食べ方と言われていますが、味がもう少し欲しい方には塩漬けや醤油漬けにしたりして、お酒のお共にする方もいらっしゃい ます。
またお店などでは加工したものを貴重な珍味として高価な食べ物で売られていたりしています。
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